the Department of Laboratory Sciences
Hiroshi Handa
Assistant Professor

村上研究室のもとで血液腫瘍である、多発性骨髄腫、白血病、骨髄異形成症候群の検査診断法の開発、新規抗癌剤の探索を行っています。今現在はFACSという器械による癌関連遺伝子テロメラーゼの発現検討や遺伝子のメチル化検索、また新しい抗癌剤の試験管内での効果を研究しております。